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有馬温泉

こんにちは エステティックサロン シュクレのエステティシャンkanakoです😊

有馬温泉に娘のannaと一緒に行ってきました。

温泉は、いいですよね。
今日は、温泉について解説していきます。

今日行ったのは、有馬グランリゾートの中のお風呂の温泉です。

原泉名(湧出地)は、八田温泉です。

温泉の医治効用は、その温度その他の物理的因子、化学成分、温泉地の地勢、気候、利用者の生活状態の変化、その他諸般の総合作用に対する生体反応によるもので、温泉の成分のみによって効用を確定することは困難ですが、一般的、泉質別に適応症というものがあります。

この温泉の泉質別適応症は、切り傷、やけど、慢性皮膚病など。
温泉の中には、赤湯と書いており、神経痛、関節痛、くじき、冷え性などと書いていました。

温泉で、治療するには、1週間から2週間ほど毎日入らないと効果はないと思いますが、昨日から今日にかけて、3回入りました。
それだけでも、かなり身体の冷え、疲労回復はしたと思います。
娘も足首をくじいていましたが、良くなったと実感していました。

以前、秋田県「玉川温泉」の湯治についての話を聞きました。
私の所属する日本脱毛技術研究学会の故中西正興会長が病気に倒れられて、余命宣言をされましたが、玉川温泉の威力を聞き、年間何度も治療のため訪れておられました。

そのおかげで、6ヶ月余命宣言されてから、5、6年は元気に過ごされました。
玉川温泉には、お医者様から匙を投げられた患者さんが、多数訪れると聞きました。
政治家、芸能人、有名人など、玉川温泉に行けば、みんなお友達だそうです。

次に、入浴剤について少し触れてみます。
入浴剤は、全国の温泉の成分を分析し、それを参考に配合を考え、そこに油脂類、保湿剤、香料(心理的効果がある)、色素をプラスし商品化します。

熱海(食塩温泉)、箱根(塩分0.1%以下で単純温泉)、別府(炭酸温泉)
この3タイプの温泉が、全国の温泉の大部分です。

確かに、入浴剤を入れるのと入れないのとは、身体の温まり方が違いますよね😄

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